田母神俊雄 現代においては軍事力は戦争をするためのものではなく、戦争をしないためのものなのです。
現代においては軍事力は戦争をするためのものではなく、戦争をしないためのものなのです。軍事力の均衡によって、戦争でお互いに傷つくよりは話し合いで解決しようとする機運が生れます。戦争が出来る国を造ることが戦争を防止するのです。戦争が出来る国は戦争に巻き込まれる可能性は低くなるのです。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2014, 5月 1
日本は国際法に基づいて軍(自衛隊)を動かせない唯一の国です。尖閣の領海に中国船が入って退去命令に従わなくても武力行使が出来ません。我が国以外ではこのような場合銃撃して沈めるのです。中国はそれを知っているから尖閣で狼藉を働くのです。戦える態勢が国を守るのです。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2014, 5月 1
私が自衛隊に入隊した頃、竹島上空を空自の戦闘機は日常的に飛んでいました。海自護衛艦は竹島を毎週周回航行していました。しかし韓国軍との間で不測の事態がおきてはいけないということで、自衛隊は竹島から遠ざかることを命令されました。その結果が韓国による竹島実効支配です。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2014, 5月 1
集団的自衛権の行使が憲法上許されるか否か、学者や弁護士はそれを議論するだけで足りる。しかし政治家は、それを行使する必要があるかどうかを判断し、必要があると判断する場合は、行使できるような方策を考えなければならない。公明党の山口氏は元は弁護士だそうだが、政治家になってもらいたい。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2014, 5月 2
元航空幕僚長の田母神俊雄氏を招いて、8月6日の「広島原爆忌」に広島市内で、リアルでタブー無き安全保障論を展開する日本会議広島。第二部は恒例となった元航空幕僚長・田母神俊雄による講演をお送りします。戦後日本の安全保障を規定してきた日米安保の裏面と、自主国防を中心に、そのユーモアに溢れた田母神節をご堪能下さい。
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こんにちは。
ご訪問、nice! ありがとうございます。
by YUTAじい (2014-05-19 10:30)
ご訪問&nice ありがとうございます。
by johncomeback (2014-05-19 14:43)