【河野談話】石原信雄元官房副長官参考人招致 山田宏(維新)
山田宏(維新) 衆議院 国会中継 平成26年2月20日
平成26年2月20日 予算委員会
平成26年度総予算案
集中審議
岩屋毅(自民)
遠山清彦(公明)
岡田克也(民主)
大串博志(民主)http://youtu.be/qFnwCrF1cxs
玉木雄一郎(民主)http://youtu.be/-pkFX9qq904
原口一博(民主)http://youtu.be/HRAQEqwV0jQ
--休憩--
※石原信雄 元官房副長官 参考人招致、河野談話の作成経緯など
山田宏(維新)http://youtu.be/LE2P6U95AtI
石関貴史(維新)http://youtu.be/0Riil-niYDo
三谷英弘(みんな)
柿沢未途(結い)
赤嶺政賢(共産)
村上史好(生活)
連続再生https://www.youtube.com/watch?v=LE2P6U95AtI&list=PLogVWQjtXiqCJd8ETgAcjUieOo5gDQ1w9&index=4
主張
「河野談話」合作 見直しはいよいよ急務だ
慰安婦の強制連行を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に加え、基になった調査結果報告も韓国の修正要求を入れて作成された経緯が新たに明らかになった。
事実を無視し、謝罪外交の末に作文された談話と言わざるを得ない。これは国民への背信行為である。政府と国会には、徹底した検証と談話の見直しを改めて求めたい。
河野談話は、慰安婦の募集について、「官憲等が直接これに加担したこともあった」と日本の軍や警察による強制連行を認めたものだ。しかし、政府が約1年半かけて集めた二百数十点に及ぶ公式文書に、強制連行を裏付ける資料はなかった。
強制連行を認める唯一のよりどころとしていた元慰安婦16人の聞き取り調査が極めてずさんだったことは、産経新聞が入手した資料ですでに判明している。
さらに今回、政府関係者らの証言により、原案段階から談話を韓国側に提示していたことが分かった。韓国側から修正要求があり、慰安婦の募集にあたった業者について「軍の意向を受けた」を「軍の要請を受けた」と書き換えるなどした箇所があったという。
調査結果報告は談話とともに発表されたが、事実認定の部分まで韓国側の意向をうかがっていたのは、重大な問題である。「韓国側には発表直前に談話の趣旨を通知した」というこれまでの説明とも異なる。
このような調査過程のずさんさは、談話がはじめに結論ありきで、事実より政治決着を優先させた日韓合作の「虚構」であることを物語っている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140109/plc14010903250001-n1.htm
続き
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140109/plc14010903250001-n2.htm
おはようございます。
訪問&niceありがとうございす♪
by XPERIA (2014-02-23 07:37)
こんにちは。
ご訪問、nice! ありがとうございます。
by YUTAじい (2014-02-23 11:42)